ゴキブリが毎日出ると悩んでいませんか。
急にゴキブリが出るようになった理由が分からず、不安な気持ちになっているかもしれません。
特にアパートや一軒家でゴキブリが急に大量発生すると、どこから来たのか、どのように対策すればいいのか迷ってしまいますよね。
さらに、大きいゴキブリだけでなく、小さいゴキブリや赤ちゃんだけ出ることもあります。
これは単に侵入してきたのか、それともすでに部屋の中で繁殖してしまったのかを見極めることが大切です。
また、小さいゴキブリみたいな虫を見かけたとき、それが本当にゴキブリなのか判断がつかないこともあるため、部屋にゴキブリがいるか確かめる方法を知っておくと安心できます。
この記事では、ゴキブリが毎日出る原因と、効果的な対策について詳しく解説します。
よろしくお願いします
この記事で以下のことが分かります。
ポイント
- ゴキブリが毎日出る原因
- 効果的な駆除方法と予防対策
- ゴキブリの繁殖サインと対処法
- ゴキブリの種類や見分け方
ゴキブリが毎日出る原因
- 大きいゴキブリが毎日出る理由と対策
- 急に大量発生!急にゴキブリが出るようになった理由と対処法
- 一匹だけでも危険?ゴキブリの赤ちゃんだけ出る場合
大きいゴキブリが毎日出る理由と対策
日本でよく見る大きなゴキブリは、クロゴキブリかヤマトゴキブリです。(※クリックすると画像が出てきます)
ただ沖縄のような温かい地域ではワモンゴキブリが生息しています。
これらの成虫を見かけた場合、基本的には外部から侵入してきたと考えてよいでしょう。
クロゴキブリやヤマトゴキブリは屋外で生活することが多く、玄関や窓の隙間、換気口、排水管などから室内に入り込むことがあります。
特に少し寒い季節になると、温かさを求めて家屋に浸入してしまうことが良くあります。
大きなゴキブリが毎日出現する場合、侵入経路を塞ぐことが重要です。
玄関や窓の隙間、換気口、排水管など、ゴキブリが侵入しやすい経路を確認し、隙間を埋めるなどの対策を行いましょう。
また、屋外に屋外用の毒餌を設置することで、侵入前に駆除する方法も有効です。
さらに、ベランダや庭にある落ち葉やダンボールなど、ゴキブリの隠れ家となるものを撤去し、整理整頓することも大切です。
侵入対策をもっと詳しく知りたい方は以下の記事に詳しく掲載しているのでご覧ください。
また毎日ゴキブリが出る場合、下水から上がってきている可能性も考えられます。
下水には大量のクロゴキブリが生息しており、排水トラップに封水がされていないと、そこから上がってきてしまうことがあります。
特に、長期間使用していない排水口は水が蒸発し、封水が切れていることがあるため、定期的に水を流し、しっかりと封水を保つことが必要です。
これらの対策を実施することで、ゴキブリの発生を抑え、快適な生活環境を維持することができます。
早めの対応を心がけることで、ゴキブリによる被害を最小限に抑えることができるでしょう。
よく食べ物につられて侵入すると言われますが、ゴキブリは外でもたくさん食料があるので、食事目的で侵入することはあまりないと言われています。
寒いから侵入するか、たまたま入っちゃったケースが多いみたいですね。
でも水や食料があって、居心地のいい隠れ家もあったら、繁殖しちゃうから最低限清潔にしましょうね。
急に大量発生!急にゴキブリが出るようになった理由と対処法
小さいゴキブリが大量に見かけるようになったら、駆除業者や保健所、ペストコントロール協会に相談したほうがいいかもしれません。
日本の飲食店でよく見かける小さなゴキブリは、チャバネゴキブリ(※クリックすると画像が出ます)です。
チャバネゴキブリは繁殖力が非常に強く、一度発生すると短期間で個体数が増えていきます。
もし毎日のようにチャバネゴキブリを見かける場合、すでにコロニーを作り、繁殖をしている可能性が高いです。
まずはダンボールやゴミを捨ててコロニーを作らせないようにすることが大切です。
ホウ酸団子などの特餌をまくことで駆除を試みる方法もあります。
しかし、チャバネゴキブリは非常に繁殖力が高いため、個人で完全に対処するのは難しい場合が多いです
そのため、業者や各地域の保健所、ペストコントロール協会に相談したほうがいいでしょう。
ただし、保健所が駆除まで対応するかどうかは地域によって異なるため、事前に確認が必要です。
チャバネゴキブリは一般家庭ではあまり繁殖せず、主に飲食店で繁殖するゴキブリですが、それでも注意しましょう。
条件が整っていれば繁殖してしまう可能性はあります。
チャバネゴキブリは寒さに弱く、日本の屋外の環境では生きることが出来ません。
なので外から侵入されることはあまりないと言われています。
ただし
・チャバネゴキブリに汚染されたトラックの荷物を入れてしまった
・近所にチャバネゴキブリに汚染された飲食店がある
・一年中温かく湿った場所などのチャバネが好む環境が家にある
等の条件が整えば繁殖してしまうかもしれません。
一匹だけでも危険?ゴキブリの赤ちゃんだけ出る場合
家の中でゴキブリの赤ちゃん(※クリックすると画像が出てきます)を頻繁に見かける場合、それは卵が室内で孵化した可能性が高いです。
ゴキブリは一度に複数の卵を産み付ける習性を持っています。
特に「卵鞘(らんしょう)」と呼ばれる卵の集合体には10〜20匹程度の幼虫が入っており、これが孵化すると短期間で大量の赤ちゃんゴキブリが発生します。
赤ちゃんゴキブリだけが目撃される主な理由は、
- 外から侵入した成虫が産卵して立ち去った
- 家の中で成虫が繁殖し、すでに巣を作っている
- 卵が持ち込まれ、家の中で孵化した(段ボールや家具などに付着していた卵が原因になることも)
また、赤ちゃんゴキブリは行動範囲が狭く、目撃した場所の近くに巣がある可能性が高いです。
外から侵入するケースはあまりないでしょう。
ゴキブリの赤ちゃんが多く発生しやすい場所として、次のような環境が挙げられます。
- キッチンのシンク下やコンロ周辺
- 冷蔵庫や電子レンジの裏
- 押し入れやクローゼットの奥
- ダンボールや古新聞などが溜まっている場所
特に、暖かく湿気がこもりやすい場所はゴキブリにとって快適な環境であり、巣を作りやすくなっています。
具体的な対策方法としては、以下のようなものがあります。
- 侵入経路の封鎖
- シンク下や床の隙間をコーキング剤で塞ぐ
- 玄関や窓の隙間には隙間テープを使用する
- 駆除剤の設置
- ベイト剤(毒エサ)を使い、ゴキブリを巣ごと駆除する
- ゴキブリホイホイを仕掛け、どこに潜んでいるか調査する
- 環境整備
- 食べかすやゴミを放置せず、こまめに掃除を行う
- ダンボールなどを放置せず、不要なものはすぐに処分する
これらの方法を実践することで、ゴキブリの赤ちゃんだけでなく、その後の繁殖も防ぐことができます。
また毒餌だけじゃなくて巣をつくられないようにすることも大事です。
具体的には
・ダンボールを捨てる
・ゴミを散らかさない
等掃除をして、ゴキブリの隠れ場所を作らせないようにしましょう。
ゴキブリが毎日出る原因:おまけ
以下ゴキブリについてのおまけ情報を書いています。最後までご覧ください。
- 部屋にゴキブリがいるか確かめる方法
- 小さいゴキブリみたいな虫について
- アパートでのゴキブリ対策
- ゴキブリが毎日出る原因:まとめ
部屋にゴキブリがいるか確かめる方法
ゴキブリを見つけたけど、どこかに隠れて見つからずに、困った経験がいる方は多いのではないのでしょうか?
以下の記事でゴキブリを探す方法を記載しているので参考にしてください。
小さいゴキブリみたいな虫について
小さいゴキブリのような虫を見つけた時に、それは本物のゴキブリの赤ちゃんなのか、それとも違う虫なのか、気になる方も多いと思います。
ゴキブリの幼虫に似た昆虫はいくつかあり、
・シバンムシ
・ゴミムシ類
・ゴミムシダマシ類
などがいます。
画像や詳しい解説が知りたい方は以下の記事をご覧ください。
アパートでのゴキブリ対策
アパートでのゴキブリの侵入対策はどうしたらいいのでしょうか?
基本的に一軒家だろうとアパートだろうと対策は変わりませんが、アパートの方が侵入経路が少ない分少しやり易いかもしれません。
侵入経路は主に排水管か、もしくは窓、玄関、になります。
したがって
・ベランダに屋外用の毒餌を置く
・窓から侵入されないように、忌避テープを窓枠に貼る
・玄関に毒餌を置く
等があげられます。
侵入経路を詳しく調査したい場合は、ゴキブリホイホイを仕掛けて下さい。
ひっかかった場所から侵入されていることが分かります。
ゴキブリが毎日出る原因:まとめ
記事のポイントをまとめます。
- ゴキブリ 毎日 出る原因は侵入経路の放置や繁殖によるもの
- 玄関や窓の隙間、排水管からの侵入が多い
- 外部からの侵入を防ぐために隙間を埋めることが重要
- 屋外に毒餌を設置し侵入前に駆除するのが効果的
- ベランダや庭の落ち葉や段ボールはゴキブリの隠れ家になる
- 排水トラップの水が蒸発すると下水からゴキブリが上がる
- チャバネゴキブリは繁殖力が強く短期間で増える
- ダンボールやゴミを放置すると巣を作られやすい
- ブラックキャップなどの毒餌を多めに設置すると効果的
- ゴキブリの赤ちゃんを見かける場合、すでに繁殖している可能性が高い
- 家具の隙間や冷蔵庫の下はゴキブリの隠れ家になりやすい
- 侵入経路を特定するためにゴキブリホイホイを設置するとよい
- 窓やドアに忌避テープを貼ることで侵入を防げる
- アパートは侵入経路が少ないため対策しやすい
- 定期的な掃除と不要なものの処分がゴキブリ対策の基本